“うつ”で“ゲイ”なysyの【備忘録】

大阪に住む『ゲイ』で『うつ』いろいろマイノリティーな男(35歳)の備忘録

僕が実際に遭遇した路上での“寸借詐欺”かもしれない行為 (ysy#59)

交差点(※画像はイメージです)

※画像はイメージです。

先日の出来事

先日、いつものように自転車でお出かけ中のこと。

横断歩道で信号を待っていると、50歳ぐらいの見知らぬ女性が僕に声を掛けてきました。

 

すみません。ちょっとだけ携帯電話を貸してもらえませんか

 

失礼ながら…
よく知らない人に個人情報の詰まったスマホを貸す気には、どうしてもならず…

 

ごめんなさい。いま持っていないんです。

と嘘をついてお断りしました…。

 

なんとなく直感で嫌な予感がしたというか…
嘘をつかれている気がしたんです。
(本当に困っていたならすみません汗。僕、疑り深いもので…)

 

彼女は…

いや、公衆電話も少なくってきているしねぇ…。やっぱり持たなきゃダメですね、携帯電話…。

と言い残して去って行きました。

見知らぬ人にスマホを貸すリスク

後日、彼女のことを思い出してちょっと考えました。

 

僕のスマホはカケホーダイライトプラン(5分までの通話なら通話料ゼロ)

 

仮に彼女に非通知で掛けてもらえば、手短な会話の場合、懐も痛まないしリスクもほとんどなかったのかも知れない…

 

そう思って、見知らぬ方にスマホを貸すことについてのリスクを調べてみました。
そうしてところ、とあるブログで“寸借詐欺”の文字が…

寸借詐欺で盗まれるものは、お金だけではありません。

このようなケースも寸借詐欺にあたります。

 

知らない人が近づいてきて、あなたにこう話しかけます。

「すみません、携帯電話を貸していただけませんか?」

 

(略)

 

(その人は)どこかに電話をかけるだけです。


ごく普通に会話をして、用が済んだ後に

「ありがとうございました、助かりました」と、あなたに携帯

電話を手渡します。

相手はお礼を言ってそこから立ち去り、あなたはそれを見送る。

何ら問題のないように思える光景。

 

しかし、電話をかけた先が問題なのです。

電話をかけた先は名簿屋です。

 

名簿屋のリストに、あなたの携帯電話番号が載ってしまったのです。

びりおあ! - https://believeitornot666.com/sunsyaku-sagi/ より

 

このブログ記事によると、名簿屋のリストに載ってしまった場合、やたらと商品のセールスや金融の案内など複数の業者から着信がくることがあるようです…

 

このブログの記事の真偽は不確かですが…

そんなリスク考えてもみませんでした…。

 

ちなみに僕のTwitterアカウントからアンケートを行ったところ携帯電話を「貸さない」に投票された方が最も多かったです。

その次に多かったのが携帯電話を「条件付きで貸す」

 

 

出来れば困っている人の力になりたいところですが…

「人をみたら泥棒と思え」という時代になってきているのかもしれませんね…。

とても寂しいことではありますが…。

 

全く見ず知らずの方に携帯電話を貸す際は、慎重に判断したほうが良さそうですね。

あれは“寸借詐欺”だったのか…

募金詐欺

実は以前、他の寸借詐欺に遭いそうになったことがあります。

 

1~2年ほど前でしょうか?
JR大阪駅の近くを闊歩していると、外国人風の女性に声を掛けられました。

 

すみません。今少し大丈夫ですか?

片言の日本語で声を掛けてくる美人の彼女。

 

はい…

と答えると、ラミネート加工されているものの手作り感あふれるカードを取り出して…

 

私、日本語 話せるの少しだけです。
読んでもらう 良いですか?

とおっしゃいます。

 

カードには…

外国の恵まれない子供のために、
『署名』と『1口1,000円』の募金をお願いします。

という内容が書かれていました。

 

彼女はニコニコとして、私の顔をじっと見つめています…。

何だか募金しないと気まずい空気…

 

しかし、そのとき僕は、東日本大震災が発生した直後に報道された募金詐欺についての報道を思い出しました。

 

東日本大震災被災者のための救援募金です」と嘘をついて、路上で募金を募り私腹を肥やしていた連中がいたそうです…。

 

なので、僕は路上で募金をしないことにしています。
募金をするなら、透明性のある団体に、きちんとしたルートで募金したいです…。

 

なので彼女に

路上で募金しないことにしています。

と丁重にお断りすると、ペコリとお辞儀をし、すぐに別の男性に声を掛けていました。

 

何時間かして、帰路につく際、再び彼女のいた交差点に差し掛かり、信号待ちをしていました。

 

彼女はまだ募金活動をしていますが、ひとつ気づいたことが…
男性にしか声を掛けていませんでした。

男性の方が感触が良いんでしょうね。

 

実のところ、彼女が本当に善意でボランティアを行っているのか?

分かりかねますが、同時期にたくさんこの手の寸借詐欺が発生したようです。

 

下記ページにあるニセ募金団体の手法は、まさに彼女が行っていた手法とまるで同じでした…

matome.naver.jp

 

路上での募金にはくれぐれもご用心を…

1000円だけで良いので貸してください…

これは確か7~8年ほど前の話。

とある大きな病院で診察を受けて、帰ろうとしたところ…

女性が涙ながらに近づいてきて…

子供が事故に遭ったのですぐに行かなければならないが、財布を盗まれてしまって困っているんです!
急いでいるのでタクシー代のために、1000円でも2000円でも良いので貸してもらえませんか?

…と迫真の演技を…。 

 

 なぜ『演技』だと言い切れるのか?

それはその2週間後、彼女が別の男性に同じように詰め寄りお金をせしめている現場を

発見してしまったからです。

定期的に事故に遭って財布を盗まれるわけありません…ですね。

 

僕は、あまりの演技臭さに引いてしまい…

(絶対嘘だ!)

と思い、確信を持ってお断りしました。

 

ごめんなさい。帰りの電車賃しかもっていませんので…

 

そう話すと…

100円でも200円でも良いんです!
お願いします!!

と…

なかなか解放してもらえず、傍から見たら僕が彼女をいじめているようでしたが…

なんとかお断りできました…

仕事の移動中にカツアゲされる…

この時点ですでに読者のみなさんは、お思いでしょう。

僕がよっぽどお人よしそうな顔をしているのだろうと…

自分ではなんとも言えませんが、僕には全くと言っていいほど「威圧感」というものがありませんw

 

たぶんそれが影響しているのでしょう。

 

5~6年前に仕事のお遣いを頼まれて、自転車で颯爽と移動中。

後ろから自転車に乗りベルを鳴らしながら猛スピードで近寄ってくる、ヤンキーチックな若い男性…

 

お前、さっきあそこの十字路から突然飛び出してきたな!?

!?

お陰でこけてしもたやないか!!

 

(え!?絶対嘘なんですけど…。そんな音しなかったですが)

そう心の中で思っていると、それが顔に出てしまったのか…

 

お前、俺が嘘ついてると思ってるやろ?

…………………………。

 見てみい!俺が彼女からもらった1万円のグラサンがこの様や!

 

大破したグラサンを片手にまくし立てながら、にじり寄ってくる彼…

まさかこの齢でカツアゲされるとは…!!

 どうしよ…

 

僕のせいで大切にしていたグラサンが壊れてしまったんだとしたら、大ごとですよね?

せやで。弁償する気にでもなったか?

僕、物損事故を起こしたってことですよね?

せやな。そうなるな。

 

…僕はケータイを取り出し電話を掛けます。

ちょっと今から警察の方に来てもらいましょう

 

そう言うと、彼は…

いや大ごとにするつもりはないから!!

と言いながら逃げて行きました…。

 

皆さんも大人になってからでもカツアゲに遭うかもしれません…

そのときは迷わず警察に連絡しましょう!!

最後に…

最終的に僕がいかに「ヘナチョコフェイス」なのか?

というのをお披露目しただけのような気がしてきましたが…

 

全て僕が大阪で経験した実話です。

 

大阪が路上犯罪が多いとされているのも納得ですが…

他の都市部でも同じようなことが起こるかも知れません。

 

皆さん十分にお気をつけくださいね。
困ったら、迷わず警察に相談しましょう!!


まさか防犯啓発の記事を書くことになるとはw

それではまた!!

 

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